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5月26日|欧州CL
FINAL RIVERPOOLvsA.C.MILAN リバプール寄り(笑)

前半を終えて。
ミランの巧さが光った前半だった。
ボールの取りどころは両チーム共に
ボランチまたはセンターバック。
しかし、ミランはそこからサイドバックに預けると
狭いエリアでワンタッチないし2タッチのパスを交換して
一気に逆か中央の開いたスペースを突く。
そしてカカがクレスポとシェフチェンコのスピードを活かす。
ミランのキーマンはカカだ。
相対するボランチはシャビ・アロンソ。
同数のところへきて2列目が簡単にかわされるために
どうしてもカカがフリーになりやすい。
修正するとすればそこだろう。

後半。
リバプールはフィナンに変えてハマン投入。
中盤に落ち着きが生まれる。
リバプール10分で2点!
サイドから。リーセが起点となって生まれた2ゴール。
ジェラードとスミチェルの素晴らしいシュート。
流れはリバプールに傾いている。
そしてPK!
キッカーはアロンソ。
一度は阻まれるも押し込んで同点!
なんと言うドラマ!ひざが震えた(笑)

その後はミランがボールを支配しながらも
ゴールは割れずにタイムアップ。
延長突入。
疲労から次々にリバプールの選手たちの足が止まり始める。
頼みの綱であるシセも切れ味鋭い突破は見せられじまい。
そして延長後半ラスト、シェフチェンコの決定的なシーンが
デュデクによって阻まれるとついにPK戦へ。

先攻ミラン
セルジーニョ、デュデクのキモい動きに負けて枠外
後攻リバプール
ハマン、読まれるも決める

ピルロ、またもキモい動きにやられて止められる
シセ、逆を突く。

トマソン、甘いコースだが決める
リーセ、ジーダの長い手によって阻まれる。

カカ、相変わらずキモいデュデクに負けず決める
スミチェル、冷静に逆を突く。

シェフチェンコ、甘すぎるコースに力なく蹴って止められる。
リバプール優勝決定!

リバプールの採点
デュデク:PKは素晴らしかった。それ以上に何百万人が見る試     合であんなキモい動きを出来るのがすごい。7
トラオレ:ビルドアップに問題あり。守備は頑張った。5.5
ヒーピア:前半は苦しんだが後半は攻撃を跳ね返し続けた。6
キャラガー:延長戦でも集中力が途切れなかった。6
フィナン:前半のみの出場。悪くは無かったが。5.5

X・アロンソ:長短のパスでリズムを作った。ゲームを支配できる       ようになればワールドクラス。6
リーセ:2点に絡んだ。もうちょい突破できたはず。6
ジェラード:キャプテンとして獅子奮迅の働き。7
L・ガルシア:持ちすぎて潰れていた。インパクトは残せず。5
キューウェル:採点不可
スミチェル:ゴールは見事。6
ハマン:DF職人の割に振り回されていた感強し。6

バロシュ:スタムとネスタでは分が悪いか。5.5
シセ:いいところなし。やる気を出せ。5

MVPはジェラード。
右サイドバックまでこなせる能力の高さと
プレーに出る気迫は素晴らしかった。
評価:★★★★★
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2月26日|Jリーグ
ゼロックス チャンピオンシップ マリノスvsよみうりランド

目に付いた選手を。

ヴェルディ
・相馬 崇人
 縦への突破力が素晴らしい。余裕たっぷりな目つきも良い。
 おそらくかなりの強心臓。
・ワシントン
 DFを引きずりながらゴールできるFWはなかなかいないぞ。
 ただ組み立てに参加するタイプではないようなので、
 セカンドトップ型のFWと組ませることになるだろう。
・イ・カンジン
 18歳とは思えない落ち着きと強さ。
 ハートも強そうで将来性豊かなのだろう。

マリノス
・大島 秀人
 苦しいボールでも競り勝てるのは心強い。
 競り勝った後にシュートが枠に飛ぶようになれば計算できる戦力になるだろう。
・上野 良治
 巧いですやっぱり。球捌きが素晴らしい。
 マリノスの中盤は横への早い展開が少ないので、
 そこをもうちょい意識できれば両翼をもっと行かせるのでは。

見ごたえのある試合で面白かったです。
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2月23日|欧州CL
2006 W杯予選 イングランドvアゼルバイジャン

なんかねえ...イングランドが弱い。

   デフォー  オーウェン

      ルーニー

ランパード        ジェナス

       バット

コール  キャンベル リオ  ガリー

       ロビンソン

メンバーを見ると、まあまあ悪くない。
ジェラードとベッカムがいないぐらいか。
このメンバーでアゼルバイジャン相手に
まともな試合が出来ないのだ。
理由としては、
守備の形がなってない。というか取り所や形が見えてこない。
おそらく共通理解が決定的に不足している。
代表の試合に良く見られるケースだが、
練習時間の短さから連携しての守備が出来ない。
一人一人が勝手にプレスに行くからパスコースの限定や
囲み込んでのボール奪取が出来ていない。
対策としては、
DFラインが下がりすぎないこと。
ずるずる下がるからMFも下がらざるを得ないのだ。
コンパクトなゲーム運びをすればずいぶん違うと思うのだが。

守備と共に気になったのはポストマンの不在。
へスキーが使えないことが分かった後でも
ポストプレーをこなせる人間が出て来ていない。
基本的にスピード系のFWが多いから
攻めにバリエーションが出ないしボールをキープできない。
取られ方が悪いと守備もしにくいから非常にムダが多い。

最後にメンバーについて。
オーウェンを生かすポストプレーヤーの発掘。
ルーニーをレギュラーに据えて、
オーウェンはスーパーサブ的な扱いのほうがいいかもしれない。
ランパードとジェラードで縦のラインを構成すればかなり強力。
右のベッカムは正直微妙だからハーグリーブスに期待。
左は...マッカ戻すか?
DFはキャンベルに変えてテリーでどうでしょう。
GKはもうどうでもいいや。

      ルーニー オーウェン(ポスト型FW)
 
       ランパード
マッカ            ベッカム(ハーグリーブス)
       ジェラード
コール            ガリー
      テリー  リオ 

正直イングランドはこのままだとW杯優勝は無理だろう。
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2月19日|欧州CL
04-05 CLグループリーグ アーセナルvsローゼンボリ

結果5-1.
スコア以上に内容の差がありました。
まず何より違うのが技術。
トラップからパス、視野の広さまでほとんど大人と子ども。

試合は初っ端から一方的な展開でアーセナルの狩り状態(笑)
ザルなディフェンスも攻められないからぼろを出さずに
済んでる、と思ったら失点。
それまでにレジェス、アンリ セスクがゴールしてるから
痛くもなんとも無いんだけど。
で、ピレスとファンペルシのゴールで完勝。
アーセナルで試合がしてみたいなぁ(笑)
ポジションはセスクのとこで。
すげー楽しそう。
評価:★★★★★
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2月19日|Jリーグ
05 アジアA3チャンピオンズリーグ 横浜vs水原三星

はっきり行ってヒドかった。
3失点のうち2点が要らないミスから。
ドゥトラと榎本には猛省して欲しい。
2失点目にしても榎本と大島が被った訳でミスであろう。

ゲームを支配していた時間はとても良かっただけに
その他の時間帯との落差が大きすぎて残念だ。
残念絡みで言えば水原三星のプレーには荒い部分が多く
レッドが出てもおかしくないプレーもあった。
レフリーの判断は尊重するにしても、
大人な試合が出来ない彼らの精神的な部分にはがっかり。
仮にも韓国のクラブチームの代表として出ているのだから
意識を高く持ったほうが良い。
今日の試合を見た人は確実にイメージを悪くしたぞ。

最後に感想。
今年のマリノスは強いはず。
実質1.5軍で挑んでいるにもかかわらず
ある程度のサッカーが出来ている。
今日初出場となった原や、新加入の大島、熊林と
山崎、大橋らの若い力がチームの底上げに繋がっていると思う。
あとおっくん頑張ってね。
評価:★☆☆☆☆
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2月17日|Jリーグ
05 アジアA3チャンピオンズリーグ 横浜vs深セン健力宝

チャリティーマッチのあとに見るとビビるよ〜。
前半から後半20分過ぎまでは激しい展開が続く。
中盤から先はシンセンの激しいプレスにつぶされて
なかなかボールを運べない時間帯が続いていた。
逆にシンセンは馬力を生かした攻めでゴール前に迫るが
横浜もゴールを割らせない。

試合自体は、後半1分に上野、18分に熊林が決めて快勝。
地力の差が出たということでしょう。
しかし、メンバー的にはほとんどサブだし
連携にはやっぱり厳しいものがあったかと。
それと熊のゴールの後にドゥトラに踏まれてたけど?笑
熊はそういうキャラ付けなのか?
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2月9日|日本代表
アジア最終予選 日本vs北朝鮮 埼玉スタジアム

あんまり書くべき内容は無かったかな。

採点
GK ヨシカツ 6
DF ツネさん 6 ユウジ 6.5 マコトさん 5.5(シュンスケ 6.5)
MF 亮 5.5 フク 5 ヤット 5 アレックス 5.5 オガサ 6
FW タカユキ 5(高原 6) タマちゃん 6(オグリ 7)

寸評
ヨシカツはまあ無難にこなしたかなと。失点のシーンは頂けないが。
ユウジは制空権を握っていたのでOK、ツネさんもいつもどおり。
マコトさんはびみょー。イエロー貰っちゃったし。

ボラ2人は安定感に欠けてましたね。
ゲームメイクも上手くいかなかったし。イナとシンジの存在は大きいか...
オガサもFK以外は守備力の低さや展開の遅さが目に付いたかな。
両サイドは単発的に上がるだけで相手の脅威にはならなかったし。

隆行さんはいつものプレーが出来てませんでしたね。
タマちゃんも突破でき無い場面が多かったし。

で、シュンスケと高原をいれて4−4−2にしたんですが、
結構意外な使い方をしたかな、と。
コンビネーションに不安のある2人を、
試した時間が少ない4−4−2で使うとは。
この采配がズバリ当たったわけですが、
まず高原が入ってポストプレーが安定したことと、
シュンスケがキープ力があるので中盤でタメが作れて
FWもボールを受けやすくなったこと。
たぶんシュンスケがいれば鈴木と玉田でいいプレーが出来たはず。
ただ、高原の局面打開力は大きな武器。
全体的にプレーの質が高いから安心して見てられる。
評価:★★☆☆☆
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11月20日|プレミアシップ
プレミアシップ 14節 アーセナルvsWBA

稲本の所属するWBAが敵地ハイバリーの乗り込んでの一戦。
アーセナルのスタメンはこちら。

       アンリ   ベルカンプ

ピレス                    フレディ
     ヴィエラ       セスク

コール                   ローレン
        シガン    トゥレ
 
           レーマン

序盤からアーセナルが圧倒的にボールを支配して攻め立てます。
しかし、WBAもDFムーアを中心として集中した守りを披露。
左右を大きく使った攻撃にセスクとヴィエラが自在に絡む攻撃は、迫力満点!
逆にWBAはカヌーが一人でボールを受けるがすぐにボールを失っていしまう。
しかし、アーセナルのDF陣も不安だらけ。
シガンはちょっとねえ...
セスクもまだまだだなって感じで。
線の細さと判断の遅さがプレミアのレベルには達してないかなと

この試合の見所はサイドの攻防。
共にサイドに選手が2人ずついて、サイドで主導権を握ることが
試合の主導権も取れていました。
アーセナルの視点から言うと、
左はピレスとアンリにコールが絡む展開で終始WBAを圧倒。
WBAのゴールが右サイドを起点に生まれたのは皮肉でした。
右はリュングべりとたまにベルカンプが絡むくらいで、
左ほどでは無かったです。
一人でもサイドをえぐれるリュングべりの存在は大きいようでした。
サイドで防戦一方のWBAは中央と逆サイドに
守備の人数をかけられず、CBが跳ね返すのが精一杯。
オーソドックスな4-4-2どうしの対決は
サイドの攻防を制したアーセナルが圧倒的に有利だったのですが
結果は1−1の引き分け。
内容に結果が伴わないのが今期のアーセナルの弱点か。
DFとGKの補強は急務だろう。
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6月19日|EURO2004
グループD 第二戦 チェコvsオランダ

        ファンデルサール
      スタム    バウマ

ヘイティンガ          ファンブロンクホルスト

セードルフ      コク    ダービッツ
 
ファンデルメイデ  ニステル  ロッペン

 
             コラー
       バロシュ

ネドヴェド     ロシツキ   ポボルスキ

          ガラセク

ヤンクロフスキー          グリゲラ

      イラネク   ウィファルシ

          チェフ  

優勝候補に挙げられる両雄の対決。
キックオフと同時にチェコがオランダゴールに迫る。
チェコのペースで進むのかと思われた4分過ぎ、
FKからオランダがゴール!ロッペン→パウマ
しばらくは互角の戦いが続く。
素早い前線からのチェックと体を張り合う展開。
しかし、オランダがまたしてもゴールを奪う。
ダービッツのスルーパスに反応したロッペンが中央に折り返して
決めたのはニステル!
あっけなく2点のリードを得たオランダ。
このままのプレーを続ければ宿敵チェコに勝利できたのだが...
前半終了間際にコクのミスパスを拾ったバロシュが
粘ってコラーへ。落ち着いて流し込み2−1

後半も互いに譲らない展開が続く。
しかし徐々にオランダの守備が軽くなり始める。
左サイドでネドヴェドがクロスを上げ
コラーが胸でバロシュに落とし、バロシュのボレー!
バロシュのファインゴールでチェコが同点に追いつく。
そして終了間際にハインツェノシュートを弾いた所に
ポボルスキ!落ち着いて中のスミチェルにパス。
流しこんでチェコまさかの大逆転!

ドラマティックな結末で試合終了。
チェコが決勝トーナメント一番乗りを決めた。
評価:★★★★★
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